英文校正済みワード文書の修正方法

ワード使用法

通常、校正が完了したファイルを受け取ると、ネイティブエディターが編集した赤字(他の色の場合もあります)で表示された、たくさんのコメントと修正事項が目に入ると思います。これはマイクロソフトワードの変更事項追跡機能のうちの一つで、原文と修正文書を比較しながら編集できる便利な機能です。よって、これらの修正事項をすべて適用することもできますし、一つ一つチェックしながら必要と思われるもののみ適用し、そうでない部分は原文のままにしておくこともできます。

使い方は下記のようになっています。

 

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ワードメニューのうち「校閲」タブを見ると、上の画像のようなメニューが現れます。

「変更履歴」では実際の文書に直接修正を加えることなく原文/最終ファイル表示に合わせて文書の表示のみ変えることができ、
「変更箇所」では変更事項を一度に承諾(適用)したり、一つずつ確認しながら承諾したりできます。ここで言う「承諾」の意味は修正事項を受け入れるという意味です。つまり、赤または他の色で示された変更事項が消え、完成された文書の一部になることを言います。
エディターが作成した「コメント」もまた「校閲」タブで削除が可能で、削除ボタン下の▽から「すべて削除」ボタンも選択できます。

上の画面はワード2010のキャプチャ画面であるため2007や2013バージョンとは若干違っている可能性もあります。でも、機能自体やボタンの順序は同じものです。

エディターによる修正事項を一つ一つ見直すことなく一度にすべて適用させたいときは
: 1) 校閲タブ 2) 「承諾」ボタン下の▽クリック後「すべての変更を反映」選択 3) 「コメント」から「削除」ボタン下の▽クリック後「すべてのメモを削除」選択

 

以上となります!校正文書の扱いについてのご質問はEmail(edit@wordvice.jp)でもお伺いいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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