英作文の基本

英作文・文法

こんにちは!英文校正ワードバイスです。海外留学していたり、海外で仕事をしている人だけに英作文能力が求められた時代は過ぎ、昨今では国内の学生や会社員でも英語能力が求められる機会が増えています。

そこで、本日は英作文で最低限おさえておかなければならないポイントを一緒に確認してみましょう。

1.1段落の長さ

短すぎる段落(1-2文)や長すぎる段落(1ページ)は調節する必要があります。しかし、1段落の長さについてはっきりとした規定はなく、文章の形態に応じて最適な段落の長さは異なります。それを踏まえたうえで、ここでは基本的に段落を区切るコツをお教えしたいと思います。

• 1段落あたりメインアイデアは一つのみ
• 1段落あたり3-6文で構成することを目標とする
• 1ページあたり2-3個の段落に分けるようにする
• 短い文章には短い段落、長い文章には長めの段落とする
• 短すぎる段落がある場合は、他の段落と合わせることができないか、またメインアイデアを説明する内容を追加できないか考えてみる

2.フォント・フォントサイズ・行の間隔・余白などはガイドラインにきちんと従う

ガイドラインがない場合でも一つの文書内で同一のフォント、フォントサイズ、行間隔を維持して作成しなければならないのは基本事項です。参考として、一般的にアメリカでよく使われるフォントはTimes New Roman、フォントサイズは12、行間隔は2行です。

3.大文字の使用に注意

大文字の使い方に注意しましょう。よくあるミスと、その校正例で確認してみましょう。
• I do not earn a Master’s Degree (X) – I do not earn a master’s degree. (O)
• He studied Chemistry (X) – He studied chemistry. (O)
• She was a Project Manager (X) – She was a project manager. (O)

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4.句読点を正しく使用する

コンマ・コロン・セミコロンなど句読点の使用方法が誤っている場合文意自体が異なって伝わる可能性もあるため、句読点使用は意外と見逃せないポイントです。下の記事でコロンとセミコロンの使用法について詳しく説明していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
コロン・セミコロンの使用法

5.スペルチェック

最近では多くの場合、英作文を作成する際にコンピュータを使用します。広く使われているMSワードなどは比較的スペルチェックの精度が高い方ですが、英語でのメールやメモなど、自動スペルチェック機能を利用しにくい場面も多々あります。また、ワードのスペルチェックを使用しても時に誤った単語に修正されてしまう場合もあります。したがって、英作文が完成したら最後にもう一度丁寧に読み返し、スペルミスがないか注意深く確認することが重要なのです。

6.英文校正・添削の利用

大学の出願エッセイ・英語学術論文・ビジネス文書やEメール・英文履歴書・自己紹介書など重要な文書の場合は、英語校正が必須です。また、校正済み原稿と原文を比較することで本人のミスとその改善方法を的確に知ることができるので、英作文能力向上の一助になるのも校正の利点です。

英文校正ワードバイスでは大学の出願エッセイ、英語学術論文、英文履歴書、自己紹介書などの校正をサポートしています。ワードバイスの英文校正者は5年以上のエッセイ校正経歴を持った英米ネイティブです。

ビジネスメール等の軽い英文書からジャーナル投稿を目指す英語論文まで、適切なバックグラウンドを持った校正者が責任を持って対応いたします。