英作文の基本

アカデミックライティング

こんにちは!英文校正ワードバイスです。

海外留学していたり、海外で仕事をしている人だけに英作文能力が求められた時代は過ぎ、昨今では国内の学生や会社員でも英語能力が求められる機会が増えています。

そこで、本日は英作文で最低限おさえておかなければならないポイントを一緒に確認してみましょう。

英文一段落の分量の目安

短すぎる段落(例: 1-2文)や長すぎる段落(例: 1ページ)はさすがに調節する必要があります。もちろん一段落の長さについて決まったルールはなく文章内容やタイプによって最適な段落の長さは異なりますが、今回は一般的な英作文をする上で常識的な段落の分量の目安をお伝えします。

• 一段落あたりメインとなるアイデアは一つのみ (話題の切り替わりに合わせて段落を変える)
一段落は3-6文で構成することを目安とする
1ページあたり2つ~3つの段落に分けるようにする
• 短い文章には短い段落、長い文章には長めの段落とする
• 短すぎる段落がある場合は、他の段落と合わせることができないか、またメインアイデアを説明する内容を追加できないか考えてみる

フォント・フォントサイズ・行の間隔・余白などはガイドラインに従う

特に定められたガイドラインがない場合でも、一つの文書内で同一のフォント・フォントサイズ・行間隔を使用して一貫性のある文書を作成しなければならないのは基本です。参考として、一般的にアメリカでよく使われるフォントはTimes New Roman、フォントサイズは12、行間隔は2行です。

大文字の使用には注意

大文字の使い方に注意しましょう。よくあるミスと、その校正例で確認してみましょう。
• I do not earn a Master’s Degree (X) – I do not earn a master’s degree. (O)
• He studied Chemistry (X) – He studied chemistry. (O)
• She was a Project Manager (X) – She was a project manager. (O)

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句読点を正しく使用する

コンマ・コロン・セミコロンなど句読点や記号の使用方法が誤っている場合、文意自体が異なって伝わる可能性もあるため注意しなければなりません。下の記事でコロンとセミコロンの使用法について詳しく説明していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

自動スペルチェックツールを使用して見直す

最近ではコンピュータを使用した英作文がほとんどでしょう。ワードの自動校閲機能を始め優秀なスペルチェックツールがオンラインにて多く公開されているので、英作文を書いたら必ず校正ツールを使用して自己点検する癖をつけましょう。しかし、広く使われているWordなどは比較的スペルチェックの精度が高い方ですが、英文メール独特のルールなどは自動スペルチェック機能では校正できません。また、経験のある方は多いかと思われますが、ワードも的外れなスペルチェックを行う場合もあります。したがって、英作文が完成してスペルチェックツールを使用した後にも必ず丁寧に読み返し、スペルミスがないか注意深く確認する必要があります。

英文校正・添削サービスを利用すること

大学の出願エッセイ・英語論文・ビジネス文書やEメール・英文レジュメ・カバーレターなど公式的で重要な文書の場合は、少なくとも自動の英語校正ツールを使用したり、可能ならばネイティブの校閲を受けることが基本的なマナーです。特に欧米では、スペルや文法のミスを最低限のマナーの欠如として厳しくチェックされる傾向があるので、提出用文書ではその完成度に細心の注意を払いましょう。また、専門家からの添削を受けると、どこがなぜチェックされているのか把握できるため、回を重ねる毎にライティングを上達させられるのも大きな利点です。

ワードバイスの英文校正サービス

ワードバイスなら、24時間いつでも最短9時間から英語ネイティブ校正者による高品質な英語添削サービスが受けられます。英語論文・留学用エッセイなどをプロの手で見違えるように読みやすく、無駄のないライティングへと磨き上げます。