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Home 【動画】剽窃を避けるために重要なParaphrasingテクニックとは?
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【動画】剽窃を避けるために重要なParaphrasingテクニックとは?

2018年 04月 25日
オンライン講義
添付ファイル: A-Guide-to-Paraphrasing-in-a-Research-Paper-JP.pdf

こんにちは!英文校正ワードバイスです。

本日は英語論文の執筆の他にも様々なライティングにおいて基本となるテクニックであるパラフレージングの方法に関して、動画+無料チートシートで解説した盛りだくさんな内容でお送りします。ライティングの力を伸ばすために必要不可欠な重要なテクニックについて扱っていますので、ぜひ資料と共にご活用ください。

para-cheatsheet

チートシートの一部。右上のPDFリンクより無料でダウンロードできます。

パラフレージングとは?

パラフレージング(paraphrasing)とは、簡単に言うと「言い換え・書き換え」のことを指します。

学術論文の場合、他の文献や先行研究の内容を引用する方法として直接引用と間接引用の2つがあります。直接引用の場合は、論文で定められている適切な引用符やフォーマットを使用して、文献の内容を一字一句違わず完全にコピー&ペーストすることが求められるのに対し、間接引用で「コピペ」をすることは剽窃と見なされます。論文の本文として、文章上何の区別もなく突然異なる文献の記述がそのまま登場してしまったら、その論文の読者はどこが著者の意見で、どこが引用文献の中の記述なのか、区別がつかなくなってしまうからです。これを避けるため、間接引用で必ず行わなければならない作業が、引用する内容を適切に理解した上で、自分の言葉で表現し直す「パラフレージング」と言うことができます。

パラフレージングの必要性

“Paraphrasing” は上で説明したように、「誰かの言葉」を「自分の言葉」で編集し直すことを意味します。

パラフレージングは学術論文での引用だけでなく、課題エッセイや小論文形式の英語のライティングにおいて、与えられたPromptを言い換える際にも有用なテクニックです。ライティング教育を重視する英語圏では、アカデミックライティングの基礎として、パラフレージングの教育を重点的に行いますが、それには理由があります。例えば、パラフレージングに慣れておくと以下のような点でとても有利なのです。

  • 適切に要約する方法を覚えることで、より主題にフォーカスされたライティングができるようになる
  • 複雑で専門的な内容を、誰もが理解できる易しい表現に言い換えることができるようになる
  • 剽窃を避けながら、自分の意見を論理的に提示できるようになる

 パラフレージングが適している場面 vs 直接引用すべき場面

Paraphrase box 1

直接引用・間接引用一般的なフォーマット

直接引用

原文の内容をそのままコピー&ペーストする。APA, AMA, MLAなど一般的なスタイルガイドでは、文中引用の場合引用符を使用することが定められています。

間接引用(Paraphrasing)

引用する文献から引用したい内容を要約し、引用文献本文とは違う表現を使用して言い換えます。この場合引用符号は必要ありませんが、間接引用の場合であっても引用元は必ず明示しなくてはなりません。

原文をパラフレーズする手順

Step 1: 文献の引用したい部分を完全に理解するまで読み込む

Step 2: 内容の要点についてノートを取り、リストアップする

Step 3: 本文を見ずに要点ノートだけを頼りに文章を書く

Step 4: 本文と共に見直し、要点を取り逃していないか確認する

Step 5: 各スタイルが規定している文中引用の形式に則って、引用部分を示す

パラフレージングのコツ

パラフレージングに慣れないうちは、書き換えると言っても具体的にどこをどのように書き換えればいいのか分からないという方がほとんどでしょう。そこで、以下でいくつか具体的な方法を紹介していきます。注意するのは、以下の方法一つだけに頼ってパラフレージングを行うのは不十分だと言うことです。以下の複数のテクニックを組み合わせることで、剽窃と判定されてしまう確率を下げることができます。

*赤色部分のテキストがメインの変更を加えた部分を示しています。

文章の「態」を変更する

受動態から能動態へ、能動態から受動態へ変えるだけで文章全体の構造を変えることができるため、自分の言葉で表現しやすくなります。

Paraphrase box 2

thesaurusを使って同義語・類義語を探す

ノンネイティブにとって、thesaurusは言い換え表現を学ぶのに最適なツールと言えます。しかし、同義語・類義語のニュアンスの微妙な差異を理解して使いこなすことは非常に難しいため、不安な表現や文脈上適さないと思われる表現は使用しないように気を付けましょう。

次に来る内容を紹介・誘導するフレーズを挿入する

Signaling terms (e.g., “they write,” “Kim notes that…” “He believes that…”)を使用すると内容を引用しやすくなるとともに、読者が引用範囲を正確に把握できます。Paraphrase box 3

          ■ 動詞を工夫して著者の意見を示す

このとき、引用する内容を紹介するのにどのような動詞を使用するかによって、著者がその内容について中立的な立場なのか、同意しているのか、批判的なのかというニュアンスも表現できます。この場合、関係代名詞 (“that,” “how,” “if”)が合わせてよく用いられます。

Paraphrase box 4

複数の文章を1、2文にまとめる

パラフレージングの重要な効果として、冗長で複雑な原文から、要点だけを簡潔に抜き出して表現し直せる点が挙げられます。原文が1段落ほどある内容であっても、そこから最も重要な部分はどこか見極め、1、2文で要約してみるようにしましょう。以下で確認してみます。

原文

The journal primarily considers empirical and theoretical investigations that enhance understanding of cognitive, motivational, affective, and behavioral psychological phenomena in work and organizational settings, broadly defined. Those psychological phenomena can be at one or multiple levels — individuals, groups, organizations, or cultures; in work settings such as business, education, training, health, service, government, or military institutions; and in the public or private sector, for-profit or nonprofit organizations.

(Source: Journal of Applied Psychology Website http://www.apa.org/pubs/journals/apl/)

要点のパラフレーズ

The Journal of Applied Psychology accepts studies that increase understanding of a broad range of psychological phenomena and that apply to a variety of settings and levels, not limited by subgroup, institution, or sector (JAP, 2015).

直接引用と間接引用を組み合わせる

文献からの引用ばかり無秩序に並べ立てている論文をよく目にしますが、それでは論文に文献を引用する意味がありません。あまりにも大量の直接引用を使用している場合は、研究倫理を問題視されることもあります。パラフレーズすることで自分の論旨に則って引用を滑らかに繋げていきながら、必要な部分のみ直接引用を使用することもできます。

原文: (上の原文を参照)

直接引用・間接引用の組み合わせ

The Journal of Applied Psychology accepts studies that “enhance understanding of cognitive, motivational, affective, and behavioral psychological phenomena” and that apply to a variety of settings such as “business, education, training, health, service, government, or military institution” (JAP 2015). The studies can be set or observed from a number of levels and are not limited to institution or sector.

上記の内容の中では、核心となる部分や用語を直接引用することで、情報を正確に伝えることができています。

剽窃を避けるために

引用のルールに最新の注意を払って論文を執筆したのにも関わらず、剽窃チェックソフトで剽窃の判定が出てしまうという場合は、パラフレージングの仕方に問題があるのかもしれません。正しいパラフレーズの技法を使用することで剽窃の判定を防ぐことができますが、パラフレーズをする際に気を付けなければならない点がいくつかあります。

  • パラフレーズする際には、原文で使用されている用語と共に、独自の表現も必ず含めなくてはならない
  • パラフレーズする際にも、必ず論文が指定しているフォーマット(APA, MLA, AMAなど)が定める文中引用の形式に従って、資料の引用元を表記する
  • 自分の過去の業績から引用する場合でも、他人の資料を掲載するときと同様のルールに則って資料を引用し、引用元を表記する

剽窃となるパラフレージングの例

次の例は上に掲載している、Journal of Applied Psychologyのウェブサイトから取った原文を様々な形式で引用したものです。上で説明したパラフレージングのルールにどのような点で反しているのか、考えてみましょう。

剽窃となる例

The Journal of Applied Psychology (JAP 2015) accepts empirical and theoretical investigations that increase knowledge of motivational, affective, cognitive, and behavioral psychological phenomena in many settings, broadly conceived.

These phenomena can be at several levels — individual, teams, or cultures; in professional settings like business, education, training, health, government, or military institutions; and in either public or private sector, in nonprofit or for-profit institutions.

原文のいくつかの単語は置き換えられたり省略されたりしていますが、ほとんどの用語やその順番がそのまま使用されている上に、文章構造もほぼ同じです。原文をそのまま引用しているのかと思えば、引用符号が使用されているわけでもありません。このような中途半端なパラフレージングは、剽窃と判断されます。

正しい引用形式

この例では、原文での情報とパラフレージングされた情報を赤字で示しています。本文で著者名や書籍・論文のタイトルを挙げながら引用を誘導するsignaling termsの用法にも注意してみましょう。

Original Source Text: “Fully grown penguins generate pressures of around 74 mm Hg to excrete liquid material and 430 mm Hg to excrete material of higher viscosity similar to that of oil.”

Direct Quote: In her study of Antarctic penguin defecation habits, Brooks (1995, p.4) wrote, “fully grown Chinstrap penguins generate pressures of around 74 mm Hg to excrete liquid material and 430 mm Hg to excrete material of higher viscosity similar to that of oil.”

文中で引用表記のルールに則って書誌情報を掲載し、直接引用部分では原文からそのまま抜き出した内容に適切に引用符号が使用されています。これが正しい直接引用の例です。

Paraphrase: When studying Chinstrap penguin defecation habits, Brooks (1995, p.4) observed that fully grown penguins generate a much higher pressure when excreting more viscous fecal matter.

直接引用でないため引用符号は使用せず、要点である“Penguins use more pressure to excrete thicker poo.”が伝わるように書き換えているのが分かります。

Quote/Paraphrase Combination: When studying penguin defecation habits, Brooks (1995, p.4) observed that fully grown penguins vary in how they excrete waste, generating “pressures of around 74 mm Hg to excrete liquid material and 430 mm Hg to excrete material of higher viscosity similar to that of oil.”

引用符号は直接引用部分にのみ使用し、要点をパラフレーズして述べた後、正確な詳細情報を直接引用によって追加しています。

パラフレーズするときのチェックリスト

  • 自分の言葉で要約すること
  • パラフレーズするときであっても、必ず文中引用の形式に従って引用元を記載すること(内容を言い換えて引用するとしても、それが他人の資料であることには変わりない)
  • 直接引用するときは、引用文が本文の文脈に馴染むよう、誘導・説明する文章を工夫すること
  • 自然科学に関する論文の場合は長文のブロック引用は避けるようにし、パラフレーズと直接引用を組み合わせて表現するようにする。
  • 自分の研究の筋書を土台として引用を考えること。論文の論理的な筋書を強化するために必要な情報だけを選んで、無駄なく引用することが重要。

英文記事本文のまとめを、右上のリンクよりPDF形式でダウンロードいただけます。

参考資料

  1. Hartley, James. Academic writing and publishing: a practical guide. New York: Routledge, 2010. Print.
  2. Penn State College of Earth and Mineral Sciences Blog: “Descriptive Abstracts.”
  3. Academic Conferences and Publishing International: “Abstract Guidelines for Conference Papers.”
  4. UNC College of Arts and Sciences Writing Center Blog: https://writingcenter.unc.edu/tips-and-tools/abstracts/
  5. Wordvice Blog: 【動画】効果的な論文タイトル設定のコツ
  6. The University of Wisconsin Writing Center Writer’s Handbook :https://writing.wisc.edu/Handbook/QPA_paraphrase2.html
  7. Wordvice Blog: 適切な学術論文キーワード(keywords)の選び方
  8. Wordvice YouTube Channel: 研究論文のIMRAD
  9. ワイリー・サイエンスカフェ: <記事紹介> 意図しない剽窃を避けるには? 論文著者が覚えておきたいポイント
  10. ScienceDocs Blog: “5 Common Mistakes to Avoid When Writing a Discussion.”

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