韓国京畿大学 GRRCと産学連携プロジェクトを推進

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(韓国記事翻訳)

ワードバイス、韓国京畿大学 GRRCと産学連携契約を締結し英語論文の完成度向上のためのビッグデータ技術を開発

英文校正・論文翻訳企業 (株)ワードバイスは、今年度韓国京畿道の地域協力研究センター(GRRC)である知能情報融合製造研究センターの産学連携対象企業として選出され、京畿大学情報経営研究室のビッグデータ解析技術を利用した英語論文の完成度向上とジャーナル投稿支援システムを開発した。

今回のプロジェクトを共同推進する研究チームは、NAVER LABSにてビッグデータ技術研究経歴のある産業経営工学科チェ・イェリム教授および3名の研究者とワードバイス開発チームで構成されている。

ワードバイスは現在215の学術分野に専門校正者を有しているが、今回のプロジェクトを通して既存の専門分野中心の校正者マッチングシステムに改良を加え、顧客の経歴や文書の性格、ターゲットジャーナルまで考慮して校正者を配当する新システムを開発することが狙い。

チェ・イェリム教授の研究チームと共に開発中のワードバイスのビッグデータ基盤校正者マッチングシステムは、文書からトピックを抽出する「LDA(Latent Dirichlet Allocation) 方法論」とネットワーク内の個人の影響力を測る「TwitterRank方法論」を発展させ、新しく構築されたビッグデータ分析アルゴリズムだ。

簡単に説明するならば、研究テーマと関連する学術トピックを抽出し、校正者の専門分野データと合わせて分析することでユーザーに最適な校正者をマッチングするシステムと言うことができる。更に、この研究を基盤に発表された論文が韓国インターネット情報学会秋季学術大会で優秀論文賞を受賞する成果を上げ、現在特許出願手続き中にある。

ワードバイスのイ・ジョンファン代表は、「韓国を始め非英語圏の研究者も優秀な研究を行っているにも関わらず、英語論文の執筆に苦手意識を持つ研究者が多い」とし、「ワードバイスでは一人一人の顧客に最適化されたサービスを提供するため常に努力してきたが、今回の産学連携プロジェクトを通して顧客のニーズと校正者の専門性との間のギャップを埋められる素晴らしいシステムを開発することができた。」と述べた。

続けて、「最新のビッグデータ分析技術を活用した研究であるだけに、将来的な発展に非常に期待ができる」とし、「今回の産学連携プロジェクトに終わらず、これからも論文執筆者のための自動英語校正システムやジャーナル選択サポートシステムの開発など、様々なシステムへの応用を推進していく予定だ」と期待感を見せた。

 

記事の引用元: gvalley -> 本文を見る